子どもが自分で考えて動く「イライラしない親子関係」のつくり方
【営業時間】平日・土曜 9:30〜16:30
お問い合わせ
  1. 悩み別受講例
  2. case9.学校に行かせる?休ませる?その二択より大切なことをやるために

case9.学校に行かせる?休ませる?その二択より大切なことをやるために

その二択をやめたとき、子どもの心が動き始めます

また、今日も「学校に行きたくない」と言われたらどうしよう‥

 

 

急に「行きたくない」と言った我が子
休ませるべきか、背中を押すべきか

どちらを選んでも後悔しそうだし、
どう声をかければいいの?

このまま学校を休ませた方が良いの?

進学はどうなる?

どのくらい休ませたら、元気になるの?

 

将来の不安もかかえながら、どう対処したら解決できるんだろうと、毎晩ネットSNSで情報を調べているのでなないでしょうか。

 

行かせる・行かせない」より、本当に考えたいこと

多くの親は、まず「ムリしてでも行かせる方が良いのか?」「行かせない方が良いのか?」この二択の中で迷います。

 

でも、この問題の本質は「登校」ではなく「心のエネルギーが枯渇している」こと。ここが解決しなければ、また同じような問題がぶり返してしまうでしょう。 

 

本当に考えたいのは、子どもが自分の力で動き出せる関係を、親であるあなたがつくれているか、なのです。

 

  • 今までのやり方

    「学校に行く」「学校を休む」を、親が判断して親が決める
    → 親が最適解を出すことに慣れる、依存性を高める その場だけ従う、または反発する

     

  • 関わり方を変えると

    子どもが「自分で考えて決めて行動する」親はサポート役
    → 親が言わなくても自分のタイミングで動き始める

 

 

▶子どもとの親子関係を変えたい、まずはここから


受講生の家庭の変化

実際に子どもの不登校で関わり方を迷っていた受講生が、講座を通じてどう変わったか。実際の例をご紹介します。

「お母さんは私の話を聞いてくれる人。わかってくれる人」「ひどい被害妄想の状態から、こんなに早く回復した子は初めてで、驚いています」というカウンセラーの言葉

それまで、学校を休んだことが、ほとんどなかった娘の急な変化に、私は驚いて焦りました。

そして、必死になって、あれこれ理由を聞きだそうとしたり、「それは間違っているんじゃない?」と意見したり、「そうしたらどう?」とアドバイスしたりしました。

すると娘は「ママはわかっていない!!」と手で耳をふさぎ、部屋に閉じこもってしまうこともありました。せめて、温かい食事を!と思ってご飯を手作りしたりして、見守っていましたが、カウンセラーに娘は「お母さんはご飯を作ってくれない」と言っていると知り、ショックでした。

(中略)

最近、娘が、「お母さんは私の話を聞いてくれる人。わかってくれる人」と言っているとカウンセラーの方から聞きました。

また、「ひどい被害妄想の状態から、こんなに早く回復した子は初めてで、驚いています」というカウンセラーの言葉に、「親業を学んでよかった」と心から思いました。

もし、親業を学んでいなかったら、多分娘はさらに自分の殻に閉じこもり、私は私で 「こんなに心配しているのに何でわからないの」 と落胆して不満に思い、親子関係が酷いもになっていただろうと思います。

カウンセラーの先生も驚かれたほどの娘さんの成長ぶりでした。その背景に、親の成長があるのですね。


「現実になると思ってもいなかった」Aさん 高2娘 突然の不登校に驚く

受講前
先が見えず藁をもつかむように手がかりを求めて検索していた時、先生のブログにたどり着きました、高校2年女子の母親です。

がんじがらめにもつれていて、今からでも間に合うのか等たくさん不安がありますが、一歩を踏み出さないとと思いました。

 

受講後

子供のつまずきがなければ、親業に出会うことも学ぶこともなかったのかな…

なんて帰りの電車で、ふと考えてしまいました。

 

私は、不登校や引きこもりに、社会問題として真摯に関心を持ち、他の人よりも理解していたつもりでした。そして他人事ではなく我が家でもあり得る問題だと思いながらも そうならないように…と子供に接していたつもりでした。

 

現実になるとは思ってもいなかった。子供の反抗期も もうすぐ終わるだろうから、子育てがひと段落したしたらアレもしたい、コレもしたいと生きがい探しを妄想していました。

ところが半年前、我が家の状況は一変しました。きっと子供は自分の意志を貫こうと実行しただけだったのだろうと思います。

 

親業を学んでいくうちに、こんな親だったら 嫌だろうなぁ、ひとりで悩んで辛かったんだろうなぁ、繊細で生きづらい傷だらけの子供の気持ちを考えるようになりました

皆さんにお会いし、一緒に親業を学び、パワーを貰って帰る事がいつしか私の楽しみになっていました

 

それまでの私達は自分の意見を押し付け、必死に子供を「普通」というレールに乗せようとしていたのだと思います

「普通」でなくなった今、「普通」にこだわった自分の育ちにも向き合い、自分の育ちが子育てに影響している事を知り 愕然となりました。

 

不登校を機に、ご自分の育ってきた子育てにも向き合っていこうと決意され、その後親業訓練パートⅡ講座を受講されました。不器用な愛の負のスパイラルは私たちの世代で断ち切りたいと、私も強く思う所です。

普段の3倍くらい会話のキャッチボールが続いて、お互い楽しく会話ができました。

 

講座を受講しようと思ったきっかけは高校1年の10月から不登校になった次男の気持ちをもっと理解したい、向き合いたい、という気持ちからでした。

起立性調節障害と診断され、通信高校に転校したものの、全く通わず、教材にも手を付けず、毎日家で過ごす次男とどう向き合えばよいのか、どう言葉をかければよいのかわからず、母としての自信も失い、毎日不安でいっぱいでした。

 

講座を受講して、能動的な聞き方を実践していくうち、次男の価値観や好きなこと、嫌いなこと、不安に感じていること、迷っていること、など色々と話してくれるようになりました。息子から、どんどん話があふれてくる感じでした。普段の3倍くらい会話のキャッチボールが続いて、お互い楽しく会話ができました。

彼の心の内を知ることができるようになると、私自身の不安も少し軽くなり、次男との会話が以前よりとても楽しいものになりました。

まだ学校や勉強の話になると「わからない」と答えるだけなのですが、今は彼の話をたくさん聞いて、受け止めて、信頼関係を築くために必要な時間なのだと思っています。

 

→ 「どう向き合えばいいかわからない」が、「聞き方」を変えるだけで解消されました。この方が変われたのは、意志が強くなったからではありません。子どもの心が安定する「効果的な親子関係」のつくり方を学んだからです。

   

▶この方が受けた講座はこちらです

なぜ親業訓練で子どもが話し始めるのか

①今の自分をありのままに受け入れてもらえているとわかる


②苦しみを無下にせず、精一杯受け止めようとしてくれているとわかる

「学校に行けない苦しみ」を一緒に分かち合える人がいる——それだけで、子どもの心はずいぶん軽くなります。

 

③親の言葉にウソがない、正直でホンモノの人間だと感じる

 

これが、親業訓練が他の講座と決定的に違う点です。正直な姿勢を示すからこそ、子どもの心が開いていきます。


おかん塾が、「体験学習」にこだわる理由はここにあります。

受講前の不安に、正直に答えます

 

Q不登校が長期化しています。今さら手遅れでは?

→遅くはありません。おかん塾では高校生でも大学生でも、親の関わり方が変わったことで子どもが自分で動き始めた例があります。ただし「すぐに学校に行くようになる」という即効性は期待しないでください。それは子どもが決める事です。まず親子の関係の土台を作ることが先です。


Q子どもが話を聞く状態ではありません。それでも受講できますか?

→むしろそういう方のための講座です。「聞かない子どもにどう話しかけるか」より「まず聞く側の親が変わる」ことから始めます。親が変わると、子どもは必ず反応が変わります。


Q学校に行かせることを肯定する講座ですか?否定する講座ですか?

→どちらでもありません。「行くべき・行かなくていい」という価値観を押しつける場ではありませんし、それは人によってもさまざまです。子ども自身にとってベストな道を自分で選んで動けるよう「土壌となる親子関係を育てる」のが目的です。最終的に何を選ぶかは子ども自身が決めることです。


Qまず個別相談と講座、どちらがいいですか?

→状況によります。行き渋りが始まったばかり・まだ会話はできる、という場合は講座から入れます。不登校が長期化・親自身が限界に近い・子どもとほとんど話せていない、という場合は個別相談で状況を整理してからのスタートが安心です。

 


まず受けてほしい講座

「言い方を変えただけで親子のピリピリした空気感が変わった」——その体験が、この講座にあります。

親業訓練一般講座

全8回・計24時間 / オンライン or 対面(兵庫・西宮)

最大6名の少人数制 / フォローアップ付き

45,000円(親業訓練受講費+フォロー込み)

直近の開講日

5月10日(日)午前 オンライン — 

5月12日(火)午前 オンライン — 

6月20日(土)午前 オンライン — 

親業訓練一般講座の申し込み・詳細についてはこちらから

 

一寸先は光、のこともある

ある受講生の方の言葉です。

私はひたすら「この子は大丈夫。いい方向にいく」と自分に言い聞かせ、息子を受け入れることをし、話を能動的に聞き、コントロールするのを止める努力をしました。
でもグラグラして陰で泣いたり落ち込んだりするときもありました。
一寸先は闇、という言葉がありますが、一寸先は光、のこともあるんだなぁと。

その息子さんは後に、自分で通信制への転校を決め、決めた日は休まず通い、進路まで自分で動き始めました。

 

 

 

 

 

 

 

今が暗闇に思えても、その先に光があることを、私はたくさん見てきました。

子どもが学校に行くかどうかより、子どもが親に話せる関係があるかどうか。 

そこさえあれば、子どもは自分の力で、次の一歩を見つけていきます。

 その関係を育てる場所が、ここにあります。

浦入智子



ご希望の講座が無い時、受講のご予約などお問い合わせ