子どもが自分で考えて動く「イライラしない親子関係」のつくり方
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case6:スマホを取り上げても放っておいても何も変わらない「どうしたらいいの?」に「答え」があります

「言っても動かない」「ゲームがやめられない」「勉強しない」——

それは子どもの意志が弱いのでも、あなたの育て方が悪かったのでもありません。


スマホを規制しようとしたら、命がけで取り返しにくる子ども…

ルールを決めても、気づけば守られていないし

言えば言うほど親子関係が悪くなる…

どうしたらいいの? 

「放っておいた方がいいのか」「もっと厳しくすべきなのか」どちらを選んでも後悔する。そんな迷いのループにいませんか?

 

子どもの将来が心配で、でも何を言っても「うざい」と跳ね返される。そのやるせなさを、一人で抱えてきたのではないでしょうか。

 

 問題の本質は「スマホ」ではなく「自己規律心」

スマホを制限してもいたちごっこになるのは、子どもに「自分でやめよう」という力が育っていないからです。規制・制限は「やらされてる感」を生み、かえってスマホへの執着を強めます。

 

「スマホをどう管理するか」ではなく「自己規律心をどう育てるか」——ここが問題の本質です


そして自己規律心が育っていないのは、子どもの責任ではありません。「自分で考えて動く」経験を積める関わり方を、親がまだ知らなかっただけです。

 

知れば、変えられます。

子どもは変えられませんが、自分の関わり方は、今日から変えることができます。

  • 今までのやり方

    「スマホ置きなさい」「勉強しなさい」と言い続ける
    → 反発・無視・その場だけ従う

     

  • 関わり方を変えると

    子どもが「自分で決めた」と感じる
    → 親が言わなくても動き始める

 

▶子どもの自律心を育てる親の言い方を体験学習する講座はこちら


受講生の変化——2つの実例

実際にガミガミで悩んでいた受講生が、講座を通じてどう変わったか。ひとつの例をご紹介します。

親がコミュニケーションの方法を変えるだけで、子どもってこんなにも変化するのか!とびっくりです

医療系ワーキングマザー/高2息子のスマホ問題で悩んでいた方


高校生になり1日中スマホ漬け、身の回りのことを自分でしない、私が何か話しかけるとウザいと言っていつもイライラしている姿を見ていると、情けなさ、自責感、後悔、怒りなど、negativeな感情で胸がいっぱいになり、どうすれば良いのかわからず途方に暮れていました。(中略)
スマホ問題、こちらから規制するのではなく、子供と話し合うことができるようになりました。
(その後)塾に行くときはスマホが無い方が良いと言い、置いていくようになりました。また、リビングでも、置き場所を決めて手から離すようになったんです。
指示したわけではなく、自分から言い出した事に驚きました。

→ 親が「規制」から「対話」に変えただけで、子どもが自分からスマホと距離を置くように

高2男子のお母さん

成績不振・ネット依存・進級スレスレ・口論ばかりの状態から

全く勉強しない、部活も途中でやめる、スマホばかり、もう進級も奇跡が起きない限り無理、そのことでわたしとはケンカばかり……という最悪の状況の中、藁をも掴む思いで親業を学ばせていただきました。(受講1年後)息子が志望していた大学への合格をもつかみました。これらは全て息子が決めて自分で自分なりに進んできた結果です。今は息子を変えようとする前に『これは誰が問題を持っているのか?』と考えるようになりました。

→ 受講1年後、「無理」と言われていた志望大学に自力で合格。親は「応援」に徹しただけ。

この方が変われたのは、意志が強くなったからではありません。子どもの自己規律心を育てるための、効果的な「関わり方」を身につけたからです。

   

▶この方が受けた講座はこちらです

なぜこの二人の子どもは「スマホ依存から脱出」できたのか?

お二人とも、かなり疲弊した状態で講座に参加されました。

あらゆる対処はし尽くした、それでも変わらない子どもに対しての嫌悪感もあり、藁をもつかむ面持ちだったのです。

ですが、お二人が試していたやり方は、いずれも「理想論」ばかりで、具体的なやり方についてはヒントが無かったようです。

特に、スマホをしながら勉強に手を付けない子どもへのイライラした気持ちについては、何をどのように言うと伝わるのか?まったくわからない状態だったのです。

子育ては理想論だけでは太刀打ちできません。そして、こだわりたいのは、彼らが主体的に行動を変える事です。彼らに深く伝わる言い方にするためには、親もテクニック的な字面だけ整える言い方では響きません。

おかん塾の講座が、「思春期の親子関係の改善」に高い評価を得ている理由はここにあります。

スマホ問題を本質的に解決へ向かうために、親業訓練で変わる3つの技能

子どものスマホ依存を自己規律心をうながすために、親の技能があがります。


①無気力で頑なになった思春期の心を癒す「聞き方」
「なんでやらないの」から、子どもの本音が出てくる聞き方へ。子どもがなぜスマホに逃げているのかが見えてくると、関わり方が変わります。

子どもには子どもなりの事情が隠れているかもしれません。本人が主体的にこの問題に取り組んでいこうと思うためには、欠かせない技能です。

②「言い方」が変わる
「スマホやめなさい」という命令から、子どもが「責められた」と感じない伝え方へ。子どもは非難されていないと感じると、自分で考え始めます。

特に思春期になると、なぜ親からスマホや勉強について文句を言われないといけないのか、心から納得できていないケースがほとんどです。強制されればされる程、頑なになります。この場合、正論はほぼ伝わりません。

親業訓練の三部構成のわたしメッセージが効果的です。親が向き合い、ホンネが伝わるからこそ、どうしようかと真剣に考え始めます。

この後で、必要に応じて、親子の話し合いのフェーズに入っていきます。講座では親子の話し合いの方法についても体験学習します。

③「対立の解き方」が変わる
ルール決めが「親の押しつけ」から「子どもが主体的に参加する話し合い」へ。子どもが自分で決めたルールは守られます。

聞く技能、伝える技能が必須です。子どもとしっかり話し合える親になる為のすべての技能を体験的に学びます。
 

受講前の不安に、正直に答えます

 

高校生にもなって、今さら関わり方を変えても手遅れでは?

→遅くはありません。おかん塾に来られる方の多くが中高生の親です。関係が変わるのに「早すぎる」も「遅すぎる」もなく、親が変わった瞬間から子どもは必ず反応します。

ただし魔法のように即効ではありません。今までの親子関係によっても違います。

 

子どもがそもそも話し合いに応じない場合はどうするの?

→「聞く技能」を先に身につけることから始めます。親の聞き方が変わると、子どもは少しずつ話してくれるようになります。まず親が変わることが先です。

 

結局、勉強させるための方法を教えてもらえるの?

→「勉強させる」ための講座ではありません。「子ども自身が自分から動きたくなる関係」を育てる講座です。Eさんのように、関わり方が変わると子どもは自分で動き始めます。結果として勉強するようになった方は多いですが、それは子ども自身が選んだことです。


うちはスマホより勉強・やる気の問題で、スマホは関係ない

→スマホがなくても、この講座は同じように機能します。「言っても動かない・やる気が見えない高校生とどう関わるか」がこのケースの本質です。スマホはその象徴のひとつにすぎません。

まず受けてほしい講座

「言い方を変えただけで子どもが自分から動き始めた」——その体験が、この講座にあります。

親業訓練一般講座

全8回・計24時間 / オンライン or 対面(兵庫・西宮)

最大6名の少人数制 / フォローアップ付き

45,000円(親業訓練受講費+フォロー込み)

直近の開講日

5月10日(日)午前 オンライン — 

5月12日(火)午前 オンライン — 

6月20日(土)午前 オンライン — 

「子どもを変えよう」と必死になっていたその力を、「自分の関わり方を変える」ことに使ってみてください

親が変わると、子どもは変わりはじめます。

それを、私は何度も目の当たりにしてきました。

可能性をあきらめずに、未来への道のりを灯していきましょう

浦入智子



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