子どもの自立、自律心を育てる!親のためのコミュニケーション教室
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子どもの自己規律心が育つ理由


①子どもの心の成長はちょっとした日常会話の積み重ねの成果と考える


親業を開発したゴードン博士は、 子どもの人格や精神性、 情緒の安定には   本人の内面からの成長 がもっとも大事 と考えのもと、そのための  親の日常のコミュニケーションに焦点を当てた方法を考えました

親が自分の考えやスタンスを無理に変えようとするのではなく、まずは「言い方」を変えてみる。

お母さんの毎日の接し方、かかわり方、コトバ遣いは、想像以上に子どもの心の安定と成長に 深く多大な影響を与えると考えるからです。

大切なのは 日常の「とっさの一言」。ここは、親の立場としては気づきにくいところですが、子どもの立場になると違いは歴然です。


②親の愛情の落とし穴・・まずは空回りやズレを無くす

子どもは、親が厳しすぎると反逆や逃避しますが、甘やかしても社会性や自己規律、思いやりの心が育つわけではありません。それどころか、何でも言う事を聞く親をますます舐めて、親はやりにくくなります。

 

また、アドバイスや提案、ほめるなどの評価や良かれと思ってやる行為でも、子どものやる気の芽や自尊心を傷つけたり、依存心を育てるなど「自立」のためには逆効果になる危険性があることはあまり知られていません。

 

まずは、愛情のズレを無くし、子どもの育つ方向と親のかけるエネルギーの向きをあわせることを徹底します。

 

からまわりが無くなると、愛情は勝手に循環し、風通しのよい気持ちよさがどんどん加速していきます。

自己評価の低さは、親の 伝え方がズレていて「愛情」が届いていないことがほとんどですから、とてももったいないと思うのです。


③矛盾点や葛藤を曖昧にしない理論と体験

親の愛がズレやすい理由の1つは「愛と信頼が伝わるコミュニケーション」の効果や心地よさを、 親自身が実感していない場合が多いことです。
  • 否定されない言い方がどのようなものか?
  • 率直に語り合えると、何が起こるか?
  • 自分の内面を語り受け止められることがどれほど心地よいか?
親はいつも、ひと世代前の古い子育てで育てられています。タテ社会で育ってきた世代にとっては、親が子どもに権力や権威を使うのは当然であったり「場合によっては必要なこと」と感じられるかもしれません。

これこそ、理想と現実がズレる本当の理由。アメやムチを使わなくても「愛と信頼が伝わるコミュニケーション」で 親の力を使わない温かい関係づくりが可能であるとわかると、驚くほど心が動き、考え方が一変しますよ!

新しい方法を深く納得するためには「自らが効果を体験的に学ぶ」が有効と考えます。


④落とし込みに欠かせない「言ってみること」

ホームランの打ち方を知っていても、ホームランを打てるようになるとは限りません。それは、「やり方を知る」ことと「それができようになる」ことの間に大きな隔たりがあるからです。

これを埋めるのは、「日常でできるやり方」を落とし込み、暮らしの中に馴染ませることです。


子育ては技能です。技能改善の秘訣は、日々の意識づけと練習しかありません。

長年慣れ親しんだコミュニケーションパターン(口癖)を見直していくことは、容易ではないかもしれません。しかし人は「親との人間関係」から「自分の人間関係の基盤」ができると言われています。だからこそ、 親子関係を質の高いものにするのは、 努力に値する価値のあること だと確信しています。

この、新しいコミュニケーションの練習を実際にできる場所があること。これが、結果が出る一因です。


⑤理想のモデルとメソッドがあるからもう迷子にならない

我が子の為に親として成長したい!その思いがうまく果たせずに挫折してきた理由とは、ほとんどの子育て論がその場しのぎの方法論や、あいまいな抽象論・精神論・理想論、個人の感覚や体験談で語られていること。

ゴードンメソッドが一押しなのは、 心理学に基づく科学的な原理原則を自分で再現するためのメソッド であること。

新しい親子関係を目指して、歩き続けていくための必須アイテム。

子どもの成長と共に常に起こる新しい問題にも「大丈夫!これさえあれば何とかなる」と自分で修正できる「自分で活用できるメソッド」を持てるとどれだけ心強いでしょうか。

愛と信頼が循環する「親子関係づくり」の「指針」があるから、迷った時もサクッと軌道修正しながら、我が子の成長にキュンキュンする親としての最高に幸せな道を歩むことができるのです。