自立と自己規律心が育つ、勝ち負けのない親子関係をつくるメソッドとスキル
ゴードン博士の親業P.E.T.を学ぼう
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  1. 自立と自己規律心が育つ「勝ち負けのない親子関係」をあなた自身がつくるために

自立と自己規律心が育つ「勝ち負けのない親子関係」をあなた自身がつくるために

言うことを聞かせる親子関係から 共に生きる「自律的」な親子関係へ

自立と自己規律心が育つ「勝ち負けのない親子関係」をあなた自身がつくるために

子どもを変えようと、頑張ってきた。

言葉も、態度も、我慢も、もう十分やった。


それでも関係がラクにならないなら——

あなたが悪いのではなく、


ただ、「やり方」を知らなかっただけかもしれません。


おかん塾とは

おかん塾は、親と子が「ありのままの自分」のままで、自然に育ちあい、高め合える関係をつくるための


〈親の関わり方の仕組み〉を、体験で身につける学び場です。


知識を増やす場所でも、「正しい親」を目指す場所でもありません。


日常のやりとりの中で、今、どう関わればいいのかが“自分でわかる”ようになる実践の場です。


おかん塾が育てたい力

おかん塾が大切にしているのは——

 

  • 自分の問題を、自分で解決できる力
  • 感情をコントロールし、自分で選択できる力

 

つまり、自立と自己規律心。


言うことを聞く子を育てたいわけではありません。

自分の人生を引き受けられる人に育つこと。

その土台となる 親子関係を、親自身がつくれるようになることです。


そのために、おかん塾では

「今、親として何をすればいいのか」がわかる、親のための実践の学び を提供しています。


親子関係を良くするための、具体的なステップ

① 子どもの心は、日常会話で育っている

おかん塾では、子どもの人格や精神性、情緒の安定には、本人の内面からの成長こそが最も大切だと考えています。


その成長を支えるために、親の日常のコミュニケーションに焦点を当てます。


親が自分の価値観や考え方を無理に変える必要はありません。まずは「言い方」を変えてみる。


お母さんの毎日の接し方、かかわり方、コトバ遣いは、想像以上に、子どもの心の安定と成長に深く影響しています。


とりわけ大切なのは、日常の「とっさの一言」


親にとっては気づきにくいこの違いが、子どもの立場から見ると、はっきりとした差になります。


この、「とっさの一言」から丁寧に見直していきます。


② 親の愛情は、ズレると空回りする

子どもは、親が厳しすぎると反発や逃避をします。一方で、甘やかしても社会性や自己規律、思いやりが育つわけではありません。


思い通りにさせようとすればするほど、親はやりにくくなり、関係はこじれていきます。


また、アドバイス・提案・ほめること・評価することなど、良かれと思ってしている関わりが、実はやる気の芽や自尊心を傷つけ、依存心を育ててしまうこともあります。


まず必要なのは、愛情のズレをなくす伝え方をすること。


誤解やからまわりが生じないよう、子どもに「伝わる」言葉にきちんと「微調整」することです。


ズレがなくなると、愛情は自然に循環し、親子の間に風通しのよい心地よさが生まれていきます。


自己評価の低さは、愛情が足りないのではなく、伝え方がズレていて届いていないだけのことがほとんどです。


③ 理論と体験で、矛盾を曖昧にしない

親の愛情や言い方がズレやすい理由のひとつに、「愛と信頼が伝わるコミュニケーション」を親自身が体感したことがないという現実があります。


・否定されない言い方とは、どんなものか

・率直に語り合えると、何が起こるのか

・自分の内面を語り、受け止められることが、どれほど心地よいのか


多くの親は、権威や力が当たり前だった、ひと世代前の子育てで育っています。そのため、親が子どもに力を使うことを「必要な場合もある」と感じてしまうのです。


ここに、理想と現実のズレが生まれます。


アメやムチを使わなくても、愛と信頼が伝わる関係はつくれる。それを実感すると、多くの方が関係の前提そのものを見直すことになります。


新しい方法を深く納得するためには、体験を通して学ぶことが欠かせません。


④ 「言ってみる」ことで、初めて身につく

ホームランの打ち方を知っていても、ホームランが打てるようになるとは限りません。


「知っていること」と「できること」の間には、大きな隔たりがあります。


これを埋めるのは、日常で使える形に落とし込み、実際に言ってみること。


子育ては技能です。


技能が身につくのは、意識と練習を重ねたときだけ。


長年慣れ親しんだ言葉のクセを見直すのは、簡単ではないかもしれません。


けれど人は、「親との人間関係」を土台に、人生の人間関係を築いていくと言われています。


だからこそ、親子関係を質の高いものにすることは、十分に取り組む価値のあることだと考えています。


実際に練習できる場があること。それが、結果につながる大きな理由です。


⑤ 迷ったときに立ち戻れる、指針とコミュニケーションメソッド

「我が子のために、親として成長したい」


その思いがうまく形にならなかった理由は、多くの子育て論が、その場しのぎの方法や曖昧な精神論・理想論、個人の感覚や体験談で語られているからです。


おかん塾で学ぶのは


心理学に基づく原理原則を、誰もが再現できる形にしたコミュニケーションメソッドです。


子どもの成長とともに、新しい問題は必ず起こります。


それでも、「これがあるから大丈夫」そう思える指針を持っていることは、親にとって大きな支えになります。


迷ったときに立ち戻れる軸があるから、自分で軌道修正しながら関係を育てていける。


愛と信頼が循環する親子関係を土台に、我が子の成長に心を動かされながら歩んでいく。


それが、おかん塾が目指している子育ての道なのです。