子どもが自分で考えて動く「イライラしない親子関係」のつくり方
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どんどん自分に負荷をかけて勉強にのめり込み、今では意欲的に自分の人生を送っていることが嬉しくて

Kさん高1 勉強のやる気のなさに余計な口出しがやめられない

どんどん自分に負荷をかけて勉強にのめり込み、今では意欲的に自分の人生を送っていることが嬉しくて

浦入先生

 

大変ご無沙汰しております。2022年の春から3ヶ月間、お世話になった〇〇です。

 

お陰様で息子は大学1年生になり一人暮らしをしています。お礼が大変遅くなり申し訳ございません。

その後の私たちのご報告と受講の感想です。

 

当時息子は高校1年生になったばかりでした。

思春期に差しかかると、本人の危なっかしい行動や勉強のやる気の無さに、私の感情は都度揺さぶられ 、落ち込み、放っておくことが出来なくなりました。

忠告ばかりが増えて、息子との関係は悪化の一途をたどりました。

幼少期から危なっかしく、いつも注意ばかりしていました。

 

高校に入学したタイミングでこの悪循環を断ち切る!と私は決意。

余計な口出しが原因の一つなのは理解していましたが、どうしても止められないのです。

おかん塾を見つけこれだ!と申し込みました。

 

私の場合、12の障害を学んだその日から、これを少しずつ止めることが出来たと思います。(完全ではありませんが)なぜなら、障害になっていることが心から腑に落ち、良くないと理解していることを子供にしたくなかったからです。

(親業で課題を出して頂いたおかげです)

 

愛と言う言葉にすり替えられた無意識の子供への操作、親のエゴ、子供が主体で生きるのなら全て無駄で害ということが心から分かったのです。

 

わたしメッセージは上手く話せませんでしたが、言葉を選ぶことを第一に考えました。感情でものを言わないように。

だからといって腫れ物に触るような扱いもしませんでしたので、本音を言う時は衝突もしました。

 

少しずつ、少しずつ、喧嘩が減り、たまに衝突という感じになっていきました。勉強は2年の冬まで殆どしていませんでしたが、子供の頃のように良い関係を築くことが優先順位でしたので、気にしないよう努めました。(これが苦しいのです)

 

大きな変化が現れたのは高校3年生になる頃。

勉強嫌い、ゲーム大好き、本も全く読まない息子。

塾に行き始めて暫くすると、受験勉強にスイッチが入りました。(←まさか!驚きました)

親は完全にノータッチで来ていました。

お弁当だけは力を入れました。

ほぼゼロからのスタート、偏差値最底辺でしたので、面白いように偏差値が上がります。

夏になり、秋になり、息子はどんどん自分に負荷をかけて勉強にのめり込みました。平日は放課後、長期休暇も塾で勉強していました。

 

このときの自分(私)の変化で驚いた事は

「これだけ頑張っているのだから、結果落ちてもわたしは息子を認めたい」と心から思えたことです。

勉強云々よりも、自分の意思で何かに向かうことが出来る事に安堵しました。

 

そしていつの間にか信頼関係が出来上がっていました…

夜塾から戻るたび、◯◯大学の過去問◯割取れたよ、や、取れなかった時の不安やさまざなことを報告してくれました。

受験という大変な時期でも人生で一番幸せな時かも?とさえ思えました。

合格とか不合格とかどちらでもよくなっていました。

 

そして現在。

一人暮らしで、自分で起きて、授業を受けて、バイトもして、免許も取って、ライブ行ったりジムで鍛えたり…と

アクティブに大学生活を送っている様子。

会えば笑顔で報告してくれます。

何よりも意欲的に自分の人生を送っていることが嬉しくて。

過去を振り返ると夢のようです。

いつの間にか親離れ子離れしていました。

 

親業は本物です。

親が余計な手出しをせずに見守る方法が的確だと思います。

口出しをしたくなった時何度もストッパーになってくれました。

出来ることから始めれば、必ず好循環が生まれていきます。

 

浦入先生、本当にありがとうございました。

これからもブログ等の発信を続けて下さい。

拠り所にしている母がきっと大勢います。

皆様の目にとまりますように。

この御縁に感謝いたします。
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