今日は、親業訓練講座のオンラインクラスの第3回目でした。
第3回目の今日は、子どもが問題を持っている時に、子どもが自分で問題を解決するように助けるための具体的なスキルを学びます。
親はどんなことをしたら子どもの助けになるのかを、ゴードン博士の理論と具体的な実践による体験を絡めて実践的に学びました。
気になったところは、その都度話すことで、話しながらも自分の考えや気持ちがまとまりますから、この体験学習というスタイルはとても効果があると思います。
ホントは対面でできるのがベストだけど、オンラインでも可能ですからね。足りないところは「熱量(笑)」で埋めています。
シェアの時間もたっぷりとります。
自分の気づいた事を口に出したり、相手の話を聞いたり、更には自分とは違う意見や話を聞くことも、理解が深まっていく要素になります。
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能動的な聞き方は、まずは「教科書通り」にやるのが精いっぱいかもしれません。
とにかく第一歩を踏み出すことが大切です。まずは、基本に忠実に行ってみて下さい。
ですが、やってみて、試してみて、上手くいかない、結果が出ない、なんだかモヤモヤするということが起こります。
第3回目は、第2回目で学んだ事を試してみての「検証」も含まれます。たとえば、自分の言葉になっていなかったり、そもそも、自分の心と不一致だったりしませんか?
そんな時、どんな言葉でフィードバックするかも、とても大切です。
親が自分の気持ちと自分の言葉に「ズレ」があっても、子どもは言葉に反応してしまいますからね。
売り言葉に買い言葉、、みたいになっていくのは、この理由からです。
まずは、親が正直でウソがない、本物の言葉が言えるように、自分の気持ちを整えていきましょう。
能動的な聞き方は、共感の聞き方ですが、同感ではありません。
子どもの世界観の中に身を置いて、子どもの体験に巻き込まれていく、特殊な聞き方です。
ゴードン博士は、これには、親の柔軟性が大切だと言っています。なぜなら、他人の体験に身を置いてしまうと、自分の考えを見直さざるを得なくなるから。
子どもの話が聞けない人は、自分が変わることへの「恐れ」があるのかもしれません。
もっと柔軟に、自分が変わることを恐れないでいると、子どもも、親に対して安心してくれるかもしれない。