Mさん(兵庫県在住)
親業の一番すばらしいところは、ネーミングにもあるように「訓練」だと思います。
親子関係を改善する方法はたくさんあって、多くは話を聴いたりワークをしたりして認知を変えることが多いと思うのですが、
親業ではだれもが即実践できるコミュニケーションスキルを整えることで、思考も関わり方もあり方も変えていくという実践的なスタイルで、ロールプレイなど訓練を通して、自分がコミュニケーションを行う上でできていないところがその場ですぐにわかるのがすごいと思いました。
自分が発した言葉を先生や他の受講生の方々が聞いてくださって、その反応を感じたり、フィードバックをもらうことで、ウソ偽りのない今の自分を見る事ができました。
オンラインではできないと仰っていた理由がよくわかりました!
言葉を変えると思考が変わるので言葉を変えていくことの意味はとても大きいですね。
ということは、言葉を変えたいけれど、なかなか変えられないで苦しい時は、無意識にある頑なな思考と向き合うチャンスだと思うので、「12のおきまりの型」を言いたくなるときこそ、学びと気づきのチャンスなんだろうなと思っています。
私の場合は心や脳のことをいくらかは学んでいて理解している部分もありましたが、まだ理解したりないことや、わかっていても実践できていないことが認識でき、課題が見えありがたかったです。
そして、受講生がそれぞれのレベルで自分で気付き、変わっていくことを浦入先生は尊重されていて、そういったところにも親業の素晴らしさを感じました。
親業を受けている期間は、今まで自分が学んだことや経験したことがもつれあったり、自分の素直な感情を表すのが怖い気持ちがまだ多く残っていることに気付きました。
途中セラピーを受けてインナーチャイルドを癒しにいったりもしたのですが、ここ数日、今までのことと「親業」が混然一体となって腑に落ちてから、
自分を表現していくのが自然にできるようになってきました。
子どもの問題は親の無意識の投影といわれますが、今回の講座を通して、子どもの自己主張の強さに問題を感じてしまっていたのは、自分が素直な感情を伝えられていなかった苦しさからきていることに気付けたのが大きな収穫でした。
そして先日、子どもがクラスメートの行動で迷惑をしていて困っているというので、アクティブリスニングで聞いたあと、ゴードン先生のコミュニケーション方法を紹介してみました。
今まで、学校で先生の指示に従わない子を見ると注意したくなり、ついでに余計なこともいって逆恨みされることも時々あったのですが、自分が何かをされて嫌なことがあった時はアイメッセージで伝え、相手を否定、非難したりしない方法ならうまく伝わるかもといったところ、速攻実践してきて、相手の行動はかわらなかったけど、相手から恨まれずに済んだそうです。
子どもは吸収が早いです!
子どもがゴードンメソッドしてくれたら、親も楽ですし、じゃんじゃん奨励していきたいと思います。そのためには親がモデルになるのが早いですね(笑)まだまだ失敗モデルが多いですが・・
4日間にわたり、一言一言に耳を傾けて導いて下さって本当にありがとうございました。
親子関係だけでなく、色々これから改革していきたいと思っています!
お世話になりました。