子どもが自分で考えて動く「イライラしない親子関係」のつくり方
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発達障害と言われた息子が第一志望の国立大の他すべて合格するまで

Aさん 高3男子 発達障害グレーゾーン診断で勉強しない

発達障害と言われた息子が第一志望の国立大の他すべて合格するまで

 

私たち夫婦は、グレーゾーンとはいえ子供の特性を知って、とても責任を感じ、自分たちの力で少しでも何とかなれば…という思いで子育てをしてきました。

 

臨床心理士の先生から、「長い目で見てあげて下さい。」などいろいろとアドバイスをいただいていましたが、年齢にそって中学・高校に順次進学していく社会の流れに、子供の勉強面も生活面も遅れないように…と焦り、先を心配し過ぎる余り、親の力で子供を方向付けようとする子育てになっていったようです。

 

何度もぶつかり、険悪な雰囲気で会話がなくなることもしばしばありました。

 

今までも自分たちなりにいろんな子育て論を見聞きして、「子供を認めよう」「子供じゃなくて私たちが変わらないと」…などなど、話し合ってきましたが、「認める とは?」「変わる とは?」…具体的な考え方ややり方がわからず、いろいろ試しても上手くいかず、正解がわからずにいました。

 

そんな時、先生のブログから親業を知り、「これは‼︎ 」と思い、受講を決めました。

 

受講してたくさんのことを知ることができたり、必死の余り頭でっかちになって見えなくなってたことを「そうやんなぁ」と再認識できたりしました。

 

●子育てをする上でまずコミュニケーションが大切であること (コミュニケーションなくして子育てはできない)

●いい親子関係になるために

●子供の感情や考えを引き出す聞き方

●自分が子供の行動をそれぞれどう見て、どう感じているのか

●自分は何故子供にそんな感情を抱くのか

●何が問題なのか、また、その問題はどう解決すればいいのか

●子供への自分の思いの伝え方

●子供をありのまま認めるとはどういうことか

 

そして、悲しいことに、今までの私たちの子育てが、いかに子供を干渉して親の権力でコントロールしようとしていたのか も、よくわかりました。 やり過ぎてました…。

 

親業を学んでみて「なるほど!」と納得できることが多く、スキルも具体的に教わるのでとても勉強になりました。

 

と同時に私の気持ちも楽になりました。更には、受講しながら先生のアドバイスもいただけて、自分の気持ちを整理することで一層気持ちが楽になりました。

 

まだまだコミュニケーションスキルを自分のものにできていませんが、できることから取り組んでいます。 

 

行動の四角形と誰の問題かを整理することだけでも抱え込む問題が減りました。 自分の気持ちや影響を分析するので相手に伝わりやすいメッセージが送れているのか、対立がないものに関しては、いくつか成果が見られました。 家族の会話も増えています。 

 

これからも努力して、対立も乗り越えられるようになりたいです。 そして、いい親子関係を築いていこうと思っています。

 

親業を学べて良かったと思っています。

 

先生 ありがとうございました。

  

大事な大学受験の頃には自分でも不思議な位 落ち着いた気持ちで過ごすことができるほどに 

 1年間の再受講クラスをありがとうございました!

 

再受講することでより学ぶことができました。

 

毎月、先生や同じ受講生ママ達に会えるのが楽しみでしたし、雑談でのリアルな話から、行動の四角形そしてわたしメッセージへ発展することで「なるほど」と参考になることもたくさんありました。

 

今では、何か心がざわついた時は「誰の問題?」と、まず考えるようになりました。

 

子供の行動を、私の評価や憶測を入れずに「事実」だけを見ることも前よりできるようになったと思います。

 

上手く整理できない時には、あれこれ紙に書き出して考えると整理しやすかったです。お陰で、要らない言葉を言わずに済んだり、自分の気持ちを整理することで次の時にわたしメッセージを交えながら子供の思っていることも聞きながら話し合うことができました。とっさのわたしメッセージは更に難しくて苦手ですが…。

 

私は、自分の思い(こだわり?)に加え、子供の特性や過去の出来事から「子供の自主性や自己規律できる力」を信じることができず、自分の価値観や憶測で子供の行動を干渉してきました。

 

でも親業の考え方を学んだり、スキルを使って気持ちを整理したり、子供と話し合い自分の気持ちを伝えて子供の思っていることを知ったりすることで、子供は変わらずとも、私の考え方や捉え方が変わり、少しづつ受容の幅が広がっていったように思います。

 

そして、去年の12月頃からざわつくことが減ってきました。

 

また大事な大学受験の頃には自分でも不思議な位 落ち着いた気持ちで過ごすことができました。

 

それもプラスに働いたのか、以前の私のいらぬ憶測とは裏腹に、子供が受験校 全て合格した時には、「運ではなく、自分の力でやりよったんやで(勝ち取ったんやで)」と夫婦2人で話しました。

 

私は「受験生でこんな時間の使い方ありえへん」と思っていましたが、子供が自分のやり方で目標を達成したことは、価値観の違いを認めて受け入れる1つの出来事でした。

 

親業を学んでいたからこその今かな…と思っています。

 

今は、離れた距離から「自分の力で何とかやっていくやろう」と信じて応援しているところです。 そして、問題が起こった時には親業で学んだことを実践できるように家庭や職場で意識していこうと思います。

 

長々と書きましたが、親業を勉強させていただき感謝しています。

 

今まで出会った中で、親業が1番納得して続けられるものだと思います。


一般講座を受けて「親業」の考えとスキルを知り、再受講講座で時間をかけて、受講生のリアルな話を交えて復習し、練習を重ねていくことで、常に親業を念頭において考えられるようになったと思います。

 

「子供のため」だから「子供の問題」ではないし、また、子供の行動を自分の評価や憶測を入れて見ると、事実よりも悪く思えてしまう……だから、ありのまま事実だけを見ることは、最初の段階で とても大事。

 

おかげで、問題を増やさず、以前のような「相手に要求する(指示する)あなたメッセージ」が随分減り、「私の」思いや考えをそのまま伝えることができるようになったと思います。

 

「子供にこうなってほしい・こうしてほしい」という「欲」があるから、ザワザワし、対立し、問題が起こるんだ と、思うようになりました。

 

子供が困っていないなら、その「欲」を満たそうと子供に押し付けず、気になるなら「わたしメッセージ」で思いを伝えて、あとは、どういう形でサポートをしていくか

 

(グレーゾーンと言われた我が子の場合、学校の先生に理解と協力をお願いする・抽象的ではなく具体的な言葉を使う・耳より目から入る情報の方がわかりやすいなら紙に書いて貼る・2択3択で選ばせる…など)

 

だったのかなって思うようになりました。

 

 親業を学んで、随分 捉え方が変わり、問題として取り上げることも減りました。

 

また、どうしても気になって、能動的な聞き方と準備していたわたしメッセージを使って、子供とじっくり話し、子供の気持ちを聞くこともできました。

 

もちろん、上手く聞けない・伝えられない時もありました。 でも、未熟なりに親業を実践して、悪循環になることはなく、むしろ、親も子も互いに以前より穏やかな関係でいられたことが好転に向かっていったのかな…と思います。

 

まだまだ修行の身ですし、問題がゼロになったわけでもないのですが、何かあれば「親業のスキルがある」という安心感があります。 ちゃんと使えるように頑張らないと!って思います。  

 

本当におつかれさまでした。講座の受講感想を掲載することをお願いすると快諾いただきました。ありがとうございました。

いつも熱心にノートをとって、漏らさぬように学び取ろうとしてくださっていましたね。その姿勢に、母として子どもの為に状況を変えたいと思う深い愛情を感じていました。

 笑顔が素敵でした。

 グレーゾーンのお子様は、今後ますます増えると思われます。でも、個性を潰さずに、他者への思いやりも身に付けるように促す親業の関わり方はどんなお子様であっても大人でも対応できます。安心して、学び続けて頂けたらと思っています。

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