自立と自己規律心が育つ、勝ち負けのない親子関係をつくるメソッドとスキル
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  1. 今日のおかん塾
  2. こういう言い方をしてたら、子どもはいつもご機嫌ですね
 

こういう言い方をしてたら、子どもはいつもご機嫌ですね

こういう言い方をしてたら、子どもはいつもご機嫌ですね

今日、なんと電車を降りようとポケットに手を入れたら、PiTaPaが無い!

慌ててカバンを探したのですが行方不明でした。


あれ~どうしよう。

どれだけ、ポケットの中やカバンの中を探しても、見つからず。

仕方ないので、次にやる事をやらなくちゃと思い、駅員さんに事情を話して、改札を出て、とりあえず、帰ろうとしたのだけれど、

ああ、
家に帰っても、きっと、ソワソワするだけ。。。。

ならば、と、自分で思い当たる所を探しに行く事にしました。

乗車駅のベンチで一休みしていたことを思い出して、そこで、落としたのかもしれない。

すると、、、なんとあった!

というわけで、
ホット胸をなでおろしながら、だんだんと注意力が散漫になってきたことを、しっかりと肝に銘じておかなくちゃなと思いましたよ。

なかなか、いい教訓になったと思います(笑)




さて、今日は
守口市子ども家庭センター「あえる」さん主催の、
ゴードン博士のコミュニケーション講座~初級編~の最終回でした。


子どもの行動の中で、「イヤだなあ」「変えて欲しいなあ」と思う時に、
子どもを責めずに、親が困っていることを伝える「効果的な伝え方」である、ゴードンメソッドの「三部構成のわたしメッセージ」を体験学習しました。

三部構成とは、
行動+影響+感情の「3つのポイント」を押さえた言い方です。

この、「3つのポイント」を押さえた「わたしメッセージ」はとにかく最強です!

私が男の子3人を無事に(?)育てて来れたのも、この「わたしメッセージ」の言い方を知っていたから、と言って過言ではありません。

受講生の方にとっては、はじめての「わたしメッセージ」。

自分のケースに当てはめて「言葉」を探す作業を繰り返しました。

「ああ、そういう手があったか~」

みたいに、ちょっとビックリ!

こんな言い方は、したことが無かったわ
いつもは、アレコレと指示してたな、、、

などなど、

「目からウロコ」の感触を味わっておられました。

それから、すんなりといかない時、反抗的、反発される時の「切りかえ」も練習です。

こう言う事って、普段はあまり考えずに、素通りしてしまうことかもしれません。

普段の親の言い方って、もう、「当たり前」すぎるんですよね。

ですが、そんなとっさの一言を、声に出して言ってみる、言われてみて、どんな気持ちになるかを感じてみる、振り返ってみると、

  • 非難がましい言い方をしてしまっているな
  • 評価、レッテル、決めつけの言い方になってるな
  • その言い方では、伝わってないな
  • イヤな気持ちになってしまうな
などなど、
もうね、あたり前田のクラッカーレベルなのです(←わかるかな?)

ある受講生の方が、

最近、子どもが何でも聞いてくるようになって、まったく主体性が育っていない事に愕然としていました。
私が「指示」「禁止」ばかりしてるからだったんですね。その理由が良くわかりました。
今回、参加できて本当に良かったです。

最後に、しみじみとそう語ってくれたのがとても印象的でした。

今回でこの講座は終了です。

これからどうやってスキルを磨いていけばいいのかと、不安な声も。

これは、もう、自分で意識して「聞き方」「伝え方」を変えていくしかありません。

そして、皆さんには、親業訓練協会が発行している、ヒューマンリレーションニュースを数冊お渡ししていますから、これを参考にされるのもとてもいいと思います。

受講生の方の事例がたくさん載っているので、聞き方も、伝え方も、参考になると思います。

たとえば乳幼児へ言う時と、同僚や夫へ言う時では、年齢や対象者によって、まるで違っているように見えるかもしれませんが、実はまったく同じ言い方になっているのも、おわかりいただきましたね。

ゴードンメソッドで学ぶのは、全ての人間関係に通じる「普遍的な原理」です。

この「原理」が「技法」とリンクして理解できるようになると、よりメソッドへの理解が深まってくると思いますよ。

あとは自分のケースでどんどんトライしてみてくださいね。

正しいやり方で実践あるのみ!です。

たった6時間の講座でも

最後に、修了証をお渡ししますが、みなさんが、すこし安心したような嬉しそうな表情だったのが、私はとても嬉しかったです。

「こういう言い方をしてたら、子どもはいつもご機嫌ですね」と、すでに、親子のいいイメージを持たれた方も。

そうそう。子どもに親の愛がストレートに伝わると、子どもとの関係は悪くなりようがありません。


そして、お母さんの為に自分にできる事は協力していきたい!と、子どもが自らの意思で動くように育ってくれると、親としても頼もしいし、こんなに嬉しいことはないと思います。


子育て応援していますね!


おつかれさまでした。


また、いつか、ご一緒に学ぶ時間が持てると嬉しいです。



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