今日、なんと電車を降りようとポケットに手を入れたら、PiTaPaが無い!
慌ててカバンを探したのですが行方不明でした。
あれ~どうしよう。
どれだけ、ポケットの中やカバンの中を探しても、見つからず。
仕方ないので、次にやる事をやらなくちゃと思い、駅員さんに事情を話して、改札を出て、とりあえず、帰ろうとしたのだけれど、
ああ、
家に帰っても、きっと、ソワソワするだけ。。。。
ならば、と、自分で思い当たる所を探しに行く事にしました。
乗車駅のベンチで一休みしていたことを思い出して、そこで、落としたのかもしれない。
すると、、、なんとあった!
というわけで、
ホット胸をなでおろしながら、だんだんと注意力が散漫になってきたことを、しっかりと肝に銘じておかなくちゃなと思いましたよ。
なかなか、いい教訓になったと思います(笑)
さて、今日は
守口市子ども家庭センター「あえる」さん主催の、
ゴードン博士のコミュニケーション講座~初級編~の最終回でした。
子どもの行動の中で、「イヤだなあ」「変えて欲しいなあ」と思う時に、
子どもを責めずに、親が困っていることを伝える「効果的な伝え方」である、ゴードンメソッドの「三部構成のわたしメッセージ」を体験学習しました。
三部構成とは、
行動+影響+感情の「3つのポイント」を押さえた言い方です。
この、「3つのポイント」を押さえた「わたしメッセージ」はとにかく最強です!
私が男の子3人を無事に(?)育てて来れたのも、この「わたしメッセージ」の言い方を知っていたから、と言って過言ではありません。
受講生の方にとっては、はじめての「わたしメッセージ」。
自分のケースに当てはめて「言葉」を探す作業を繰り返しました。
「ああ、そういう手があったか~」
みたいに、ちょっとビックリ!
こんな言い方は、したことが無かったわ
いつもは、アレコレと指示してたな、、、
などなど、
「目からウロコ」の感触を味わっておられました。
それから、すんなりといかない時、反抗的、反発される時の「切りかえ」も練習です。
こう言う事って、普段はあまり考えずに、素通りしてしまうことかもしれません。
普段の親の言い方って、もう、「当たり前」すぎるんですよね。
ですが、そんなとっさの一言を、声に出して言ってみる、言われてみて、どんな気持ちになるかを感じてみる、振り返ってみると、
- 非難がましい言い方をしてしまっているな
- 評価、レッテル、決めつけの言い方になってるな
- その言い方では、伝わってないな
- イヤな気持ちになってしまうな
などなど、
もうね、あたり前田のクラッカーレベルなのです(←わかるかな?)
ある受講生の方が、
最近、子どもが何でも聞いてくるようになって、まったく主体性が育っていない事に愕然としていました。
私が「指示」「禁止」ばかりしてるからだったんですね。その理由が良くわかりました。
今回、参加できて本当に良かったです。
最後に、しみじみとそう語ってくれたのがとても印象的でした。
今回でこの講座は終了です。
これからどうやってスキルを磨いていけばいいのかと、不安な声も。
これは、もう、自分で意識して「聞き方」「伝え方」を変えていくしかありません。
そして、皆さんには、親業訓練協会が発行している、ヒューマンリレーションニュースを数冊お渡ししていますから、これを参考にされるのもとてもいいと思います。
受講生の方の事例がたくさん載っているので、聞き方も、伝え方も、参考になると思います。
たとえば乳幼児へ言う時と、同僚や夫へ言う時では、年齢や対象者によって、まるで違っているように見えるかもしれませんが、実はまったく同じ言い方になっているのも、おわかりいただきましたね。
ゴードンメソッドで学ぶのは、全ての人間関係に通じる「普遍的な原理」です。
この「原理」が「技法」とリンクして理解できるようになると、よりメソッドへの理解が深まってくると思いますよ。
あとは自分のケースでどんどんトライしてみてくださいね。
正しいやり方で実践あるのみ!です。
最後に、修了証をお渡ししますが、みなさんが、すこし安心したような嬉しそうな表情だったのが、私はとても嬉しかったです。
「こういう言い方をしてたら、子どもはいつもご機嫌ですね」と、すでに、親子のいいイメージを持たれた方も。
そうそう。子どもに親の愛がストレートに伝わると、子どもとの関係は悪くなりようがありません。
そして、お母さんの為に自分にできる事は協力していきたい!と、子どもが自らの意思で動くように育ってくれると、親としても頼もしいし、こんなに嬉しいことはないと思います。
子育て応援していますね!
おつかれさまでした。
また、いつか、ご一緒に学ぶ時間が持てると嬉しいです。