子どもの自立・自己規律心が育つ家庭環境をつくる親の学び場
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凸凹のままでも大丈夫

凸凹のままでも大丈夫
ゴツゴツのいびつな自分を、
丸くて美しい姿に変えようとするのでなくて、


ゴツゴツのいびつな自分のまま、

その姿のままで、大切な相手と、いい関係をつくるという事。

ゴツゴツのいびつなわたしたち。


ごつごつの凹凸こそが、その人らしさであるし、
その方が、ピタッと合ったときには、シックリくることもあるから。


丸くて美しい姿にしようとしなくても、
凹凸の姿のままで、幸せになろう!

そして、
ゴツゴツをしっかりと見て、お互いがどんな形なのかがわかると、ムダにぶつからずに済むものだから、その努力をする。


人は、
凸凹だけど、しっかりとぶつかることができると、
磨かれていって、そういうとき、ちょっとづつ角が取れていくみたい(笑)


自分で自分を磨くのは大変だから、
他人と交わることで、自然に磨いてもらおう(笑)