子どもへの関わり方で
沈黙の力については、
あまり語られることはないのかもしれません。
沈黙は、
ただ、黙っている「だけ」に感じるので、「親としてサボっている感じ」がすると思う方が多いのです。
だから、
「沈黙」を実践するのは難しいのかもしれません。
でもね、
相手が「何も言わずに黙っていてくれた」事、
そこに言葉がなくても、
心地よさや、温かさを
誰もが一度は感じたことがあると思うんですよね。
親業では非言語のコミュニケーションと捉えます。
人は、
何も言わない時にも何かを伝え、
そして、受け取っています。
沈黙は、非言語のコミュニケーションです。
だから「何もコミュニケーションがない」という状態はあり得ないのです。
例えば
相手が何も言わない「沈黙」を使っている時、
私たち親は、
どう考え、
どう関わるのか、
効果的な関わり方をしっかりと腑に落としておいて、 「沈黙」に強くなっていきましょう。
「沈黙」については、親業訓練上級講座で深く取り上げます。
また、「教師学講座」でも、生徒が黙っている時などに有効な、「観察」について体験学習します。
大切なのは、家庭内で私たち自身が「実践」していくこと。
どっしりと肝の据わった「おかん」を目指して、
「沈黙」されてもビビらないで、
沈黙のチカラを上手く使えるように、精進していきましょう♪
言葉以外の、心構えや態度が
言葉以上に相手に何かを伝えています。