子どもの自立・自己規律心が育つ!親の効果的なかかわり方教室
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親のあり方と二人三脚の子育てについて

ああ、親って本当に難しいなあ~

今日は、自律の子育てを考える会の第3回目。親の「あり方」って何だろうと、みんなで改めて考えながら、確認する時間となりました。

親としての難しさ、そして成長のポイントについて深く感じた今日の勉強会でしたね。参加された皆様、どうもお疲れさまでした。

この会では、親業を学んで実践されている方と、まだ具体的なメソッドを知らない方もおられます。学んだ方にとっては、復習の時間となり、未受講の方にとっては、チラ見せになるかな。でも、「安心してホンネを語り合える場」がある事を知っていただけたらと思って、はじめました。

私は、講座は正規の授業だとしたら、この会は、放課後の自主サークルみたいなカンジかな(笑)
まずは、私の経験や知見から得たものをベースにして、テーマについて触れて、その後はみんなで語り合います。親業を学ぶ人たちは、ゴードン博士の理論という道すじを基本にしながらも、そこの至るまでの自分を嫌でも感じざるを得ない。

でもね、これこそが、伸びしろなんですよね。

そして、自分の課題に直面するわけですが、まずは理論を再確認したい、親としての自分のやるべき事、やりたいことをもう一度確認したいと思う気持ちがヒシヒシと伝わってきて、胸が熱くなりました。

ああ、親ってホントに苦しいね~~~~

子どもの心が育つ親のあり方とは

子どもが健やかに育つように、親ならそのために、何かしてあげたくなるものです。

これは、自動的にスイッチが入るように、いとも簡単に動いてしまうもの。その反射的に動いてしまうのは、きっと「子どもの安全を守りたい」という親の本能みたいなものかもしれませんね。

でも、その、本能のように動いてしまう関わり方が、彼らの本来持っているであろう可能性の芽を摘むことになってしまうのだとしたら、それだけは避けたい~~と、その気持ちだってホンモノなのです。

だからこそ、親は悩んでしまうのだと思います。

わかっているけど、やってしまっている(-_-;)それも、無意識のうちに。。。。

そんな、親としてのもどかしさ、苦しさを分かち合う時間となりました。

たくさん話して、共感しあって、経験を語り、そして、理論も確認して。
理論については、ゴードン博士の本の中から紹介しているので、後で読みながら確認していただけたらと思います。

親として、今、自分がどうあるべきか?どうありたいか?

そこに正解はありません。

でも、私たちが望んでいるのは、親としての成長です。

それは、自分の意志で、自分の中から、一つずつ丁寧に整えていくしかないのかな~とは思う。でも、みんなで考えながら、「対話」ができると、一つの正解に縛られずに、自分なりのやり方を追求できます。

その中で、一人一人の個性も際立っていくのです。

二人三脚で生きてきた関係について

ま、どうやっても、親とは、子どもの為に「やりたい」「やってあげたい」生き物だと思います。

また、必要であれば「二人三脚」のサポートも必要になってくる場面もあるかと思います。

で、必要であった「二人三脚」が、この子のコレからにとって、どのような影響があるのか?と、それもできれば最小限にしたいものです。

誤解されたくないのは、二人三脚で子育てをするのが、ダメなのではないと思う。例えば、中学受験や、スポーツ強豪校などは、親のサポートが必至の場面が現代の子育てには少なくないかもしれません。

最近は、オリンピックに出る選手などで、親子の二人三脚で栄光を勝ち取ってきた「美談」がたくさん溢れますよね。
そんな、スポーツ選手や中学受験でなくても、親が子どもをサポートする場面は、もしかしたら、現代の子育てでは、奨励されてきて、多くなってきているかもしれない。

でも、

子どもの将来事を考えると、本当に注意すべきは、「自律と依存のバランス」をどうとっていくのか、という事かもしれませんね。

私は、息子が3人いましたが、中学受験もしませんでしたし、どちらかというと「何もしない母親」に徹してきました。なので、意見や経験を持っているわけではありません。

でも、例え「二人三脚」のような親子関係であっても、親と子がどちらも「自律的な思考」の持ち主であれば、まったく問題ないんじゃないかなと思っています。

どちらかが「縛られている」と感じず、自分で選択しているのなら、その「親子関係」は、まったく問題ないのではないでしょうか。