よりよい「親子関係づくり」へ。子育ては技能です!
おかん塾のホームページへようこそ。
ここで大切にしているのは、親としての関わり方を見直して、より良い人間関係づくりのコミュニケーションを親が学ぶこと。
子育ては技能です。
子どもの成長と健全な発達のために、私たちが親として何ができるのか?
曖昧な抽象論でない、具体的で実践的な「学びの場」があります。
親子関係を良くするための、具体的なステップ
① 子どもの心は、日常会話で育っている
おかん塾では、子どもの人格や精神性、情緒の安定には、本人の内面からの成長こそが最も大切だと考えています。
その成長を支えるために、親の日常のコミュニケーションに焦点を当てます。
親が自分の価値観や考え方を無理に変える必要はありません。まずは「言い方」を変えてみる。
お母さんの毎日の接し方、かかわり方、コトバ遣いは、想像以上に、子どもの心の安定と成長に深く影響しています。
とりわけ大切なのは、日常の「とっさの一言」。
親にとっては気づきにくいこの違いが、子どもの立場から見ると、はっきりとした差になります。
この、「とっさの一言」から丁寧に見直していきます。
② 親の愛情は、ズレると空回りする
子どもは、親が厳しすぎると反発や逃避をします。一方で、甘やかしても社会性や自己規律、思いやりが育つわけではありません。
思い通りにさせようとすればするほど、親はやりにくくなり、関係はこじれていきます。
また、アドバイス・提案・ほめること・評価することなど、良かれと思ってしている関わりが、実はやる気の芽や自尊心を傷つけ、依存心を育ててしまうこともあります。
まず必要なのは、愛情のズレをなくす伝え方をすること。
誤解やからまわりが生じないよう、子どもに「伝わる」言葉にきちんと「微調整」することです。
ズレがなくなると、愛情は自然に循環し、親子の間に風通しのよい心地よさが生まれていきます。
自己評価の低さは、愛情が足りないのではなく、伝え方がズレていて届いていないだけのことがほとんどです。
③ 理論と体験で、矛盾を曖昧にしない
親の愛情や言い方がズレやすい理由のひとつに、「愛と信頼が伝わるコミュニケーション」を親自身が体感したことがないという現実があります。
・否定されない言い方とは、どんなものか
・率直に語り合えると、何が起こるのか
・自分の内面を語り、受け止められることが、どれほど心地よいのか
多くの親は、権威や力が当たり前だった、ひと世代前の子育てで育っています。そのため、親が子どもに力を使うことを「必要な場合もある」と感じてしまうのです。
ここに、理想と現実のズレが生まれます。
アメやムチを使わなくても、愛と信頼が伝わる関係はつくれる。それを実感すると、多くの方が関係の前提そのものを見直すことになります。
新しい方法を深く納得するためには、体験を通して学ぶことが欠かせません。
④ 「言ってみる」ことで、初めて身につく
ホームランの打ち方を知っていても、ホームランが打てるようになるとは限りません。
「知っていること」と「できること」の間には、大きな隔たりがあります。
これを埋めるのは、日常で使える形に落とし込み、実際に言ってみること。
子育ては技能です。
技能が身につくのは、意識と練習を重ねたときだけ。
長年慣れ親しんだ言葉のクセを見直すのは、簡単ではないかもしれません。
けれど人は、「親との人間関係」を土台に、人生の人間関係を築いていくと言われています。
だからこそ、親子関係を質の高いものにすることは、十分に取り組む価値のあることだと考えています。
実際に練習できる場があること。それが、結果につながる大きな理由です。
⑤ 迷ったときに立ち戻れる、指針とコミュニケーションメソッド
「我が子のために、親として成長したい」
その思いがうまく形にならなかった理由は、多くの子育て論が、その場しのぎの方法や曖昧な精神論・理想論、個人の感覚や体験談で語られているからです。
おかん塾で学ぶのは
子どもの成長とともに、新しい問題は必ず起こります。
それでも、「これがあるから大丈夫」そう思える指針を持っていることは、親にとって大きな支えになります。
迷ったときに立ち戻れる軸があるから、自分で軌道修正しながら関係を育てていける。
愛と信頼が循環する親子関係を土台に、我が子の成長に心を動かされながら歩んでいく。
それが、おかん塾が目指している子育ての道なのです。

「子どもが変わった」「自分の気持ちに気づけた」——
リアルな声が、一番の説得力です。親業訓練を体験した受講者の率直な感想を集めました。