なぜ?そんなに子どもの事を悪く考えていたのか?
なぜ?そんなにダメなヤツだと「思い込んで」しまうのか?
私達は、コミュニケーションの罠にまんまと引っかかってしまうと、自分の中の妄想から相手を観てしまいます。
親のレッテル張り、
先入観の言葉に、
子どもは抵抗すらできません。
何度も繰り返し言われ続けると、
いつしか、
子どもは諦めて受け入れます。
親の言葉は、
子どもにとって、大きな権威で、強く影響を受けます。
既成事実を作っているのは、
親なのかもしれない。
子どもは、考える力も思いやりの心も
内包していますが、
子どもなんて何もできない存在で、
無知で無能、思いやりの心もない、、、
傷つきやすく、守るべき存在、
と思っていると
子どもはその通りになっていきます。
環境が人の心を育てます。
子どもに自立や思いやり、社会性を期待するのであれば、
変えるべきは、まず親自身の「思い込みの妄想」です。
ですが、これが手ごわい💦
即効性があるのが、毎日の具体的な言葉や関わり方を、思い込みまで伝えないよう「矯正」することです。
長い年月をかけて、子どもの自己概念は育っていきます。
そして、頑なになった心を溶かす言葉は、テクニックではありません。
愛が「ホンモノ」だと、伝わること。
愛が伝わるコミュニケーション技能が必要です。
固くなった心は、じわじわと温かい愛がゆっくりと溶かします。
魔法が解けるように、気持ちはほぐれていくでしょう。