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おかん塾は、親教育のパイオニアである親業訓練(ゴードンメソッド)の出会いからはじまりました。
わたしは、このプログラムに出会ったとき、大きな衝撃を受けました!
えっ?
何これ?
そうそう・・
そうだわ、、その通り
絶対これだ~(目からウロコがポロポロ・・・)
それまでに読んでいたどの育児書には載っていない内容にビックリ!漠然とした「理想の子育て」が根底から覆るとともに、それまで感じてきた「人間関係のナゾ」がすべて一本に繋がるようでした
複雑に見えた「子育て」でしたが、親と子の人間関係の問題として置き換えると、驚くほどシンプルに考えることができます。
他のどんな子育てとも違っていて、どんな子育てとも共通する手法には、具体的な「コトバ」のつくり方まであって「なるほど~」と合点がいくことばかり。しかも、どんな時でも どんな子どもでも どんな人にも使えるよう、「体系的な手法」に落とし込まれている
これが「親業」でした。
ダメな母親だと自信をなくしていたわたしは、ダメな母親ではなくて、方法を知らなかっただけだと知り、救われたのです。
子育てのビジョン
今、多くのお母さんが「子どもの心身ともに健全な成長」を願い、心を砕いています。
SNS、スマホ、AIなど、学校や社会なども多様化社会がすすみ、不登校児も増える一方です。親として、どう接してあげると本当に子どもの為になるのかと、悩むこともありますよね。
それは、子育てに「明確なビジョン」が無いからではないでしょうか。
親業で提唱する子育てのビジョンとは、子ども自身が自己規律・セルフコントロールしながら、運命をコントロールして生きる人に育つ事です。
その為に、親として「子ども自身の成長と発達によい影響を与えられること」に100%焦点が当たっています。つまり10年後、20年後の子どもの将来を見据えての、今の効果的なかかわり方を自分で迷わずにできる!ということです。
身につけるためのトレーニング
親業の特徴のもう一つは、「知る」だけでなく「身に付ける」ためのトレーニングプログラムであるという事です。
例えば、多くの育児書に書いてある「子どもの話に耳を傾けましょう」ですが、ほとんどの親が話を聞くことが大切だと感じていても、「子どもの心の声を聞く」ということがどれほどできているでしょうか?
コミュニケーションは、心のキャッチボールと同じです。本を読んだだけでは上達するものではなく、「投げる」「捕る」の技能を練習することで、上手くなるもの。
子どもとの対話も全く同じです。「聞く」「伝える」の組み合わせです。ですが、「心が通い合う会話」とは意外と難しいモノ。時には暴投が飛んでくることもあります。
だからこそ、まずは、親のコミュニケーション技能「聞く」「伝える」のトレーニングがとても有効です。
そして、親がコミュニケーションを上達すると、子どもも自然にコミュニケーション技能を身につけます。
私は、親が学ぶ効果は子どもの将来にとっておつりがくるほど価値がある事だと考えています。
対立から対話、共存へ育ちあう関係づくりを
人は、人の中で成長することをヒシヒシと感じます。そして、家庭は一番小さな社会です。
親がホンキで学んだ多くの家庭に、たくさんの愛の奇跡が起こる…。でもそれは、奇跡でも何でもなく、誰でも起こせるコミュニケーションの技法です。
自己紹介
浦入智子
おかん塾®主宰|親業訓練協会認定シニアインストラクター
講師歴19年|講座114回|受講者延べ456名以上
そこで偶然に出会ったのが「親業訓練」でした。
「ダメな母親だったのではなく、ただ方法を知らなかっただけ」——
親業の学びが、子どもや家族への向き合い方や、私自身の人間関係の姿勢まで根本から変えることができました。